本日、小売業月次売上高レポートNo.46をリリースしました。
1月は、外食、不要不急品の回復が顕著となりました。
1月の小売業合計既存店売上高は、前年同月比6.3%増、うち純小売りは3.9%増、外食は11.8%増。プラスのサブセクターは、全22サブセクター中15サブセクター、同2019年対比でも10サブセクターとなりました。
また、上位3サブセクターは、リサイクルショップ(23.2%増)、ファミリーレストラン(16.3%増)、居酒屋(13.8%増)。下位サブセクターは、本・CD・DVD販売/レンタル専門店(7.1%減)、ホームセンター(3.6%減)、ディスカウントストア/100円ショップ(2.0%減)でした。
是非ご覧ください。