本日、小売業月次売上高レポートVol.39をリリースしました。
6月は、前年の定額給付金の給付拡大の反動や、緊急事態宣言の延長などにより多くのサブセクターの既存店売上高が再びマイナスに転じました。
また、一昨年比では実需需要やデリバリー需要の伸長が続く中、百貨店などの付加価値商材を取り扱うところは厳しい趨勢が続いています。
是非ご覧ください。